花北地区風流山車の移り変わり(2019年~2015年)
- このページでは、「花巻ばやし」を聴きながら運行写真を見ることができます。
- 花巻ばやしは、山車の運行時の「花巻囃子」と停車時の「裏囃子」があり、大太鼓と小太鼓が相互に調子を出し、それに横笛と三味線が唱和する優雅な調べとして、昭和35年に花巻市無形民俗文化財に指定されています。
- 「花巻囃子」を聴くときは(1)の再生ボタンを、「裏囃子」を聴くときは(2)の再生ボタンをクリックします。 花巻ばやしを止める場合は、停止ボタンをクリックします。再開する場合は、再生ボタンをクリックします。
- この花巻ばやしは、約1分間で再生が止まります。もう一度お聴きになる場合は、再生ボタンをクリックします。
※ 花巻囃子にあわせて繰り出される風流山車は、照明としてアセチレンガス灯を使用しています。
◆2019年(令和元年) 風流「天照大御神 令和時代を明るく照らす之躰」見返し「舞静」
◆2018年(平成30年) 風流「花巻城の夜討ち之躰」見返し「かぐや姫」
◆2017年(平成29年) 風流「加藤清正の虎退治之躰」見返し「牛若丸、武蔵坊弁慶五条大橋」
◆2016年(平成28年) 風流「連獅子之躰」見返し「ぶんぷく茶釜」
◆2015年(平成27年) 風流「豪傑児雷也之躰」見返し「一寸法師」
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