花北地区風流山車の移り変わり(2020年~2024年)
- このページでは、「花巻ばやし」を聴きながら運行写真を見ることができます。
- 花巻ばやしは、山車の運行時の「花巻囃子」と停車時の「裏囃子」があり、大太鼓と小太鼓が相互に調子を出し、それに横笛と三味線が唱和する優雅な調べとして、昭和35年に花巻市無形民俗文化財に指定されています。
- 「花巻囃子」を聴くときは(1)の再生ボタンを、「裏囃子」を聴くときは(2)の再生ボタンをクリックします。 花巻ばやしを止める場合は、停止ボタンをクリックします。再開する場合は、再生ボタンをクリックします。
- この花巻ばやしは、約1分間で再生が止まります。もう一度お聴きになる場合は、再生ボタンをクリックします。
※ 花巻囃子にあわせて繰り出される風流山車は、照明としてアセチレンガス灯を使用しています。
◆2024年(令和6年)
◆2023年(令和5年) 風流「八咫烏(やたがらす)之躰」見返し「瀬織津姫(せおりつひめ)」
◆2022年(令和4年) 風流「出雲の国譲り」見返し「岩手の宝」
◆2021年(令和3年)
※諸般の事情(新型コロナウイルス感染防止のため)により、山車の運行が中止されました。
◆2020年(令和2年)
※諸般の事情(新型コロナウイルス感染防止のため)により、山車の運行が中止されました。