花北地区風流山車の移り変わり(2014年~2010年)
- このページでは、「花巻ばやし」を聴きながら運行写真を見ることができます。
- 花巻ばやしは、山車の運行時の「花巻囃子」と停車時の「裏囃子」があり、大太鼓と小太鼓が相互に調子を出し、それに横笛と三味線が唱和する優雅な調べとして、昭和35年に花巻市無形民俗文化財に指定されています。
- 「花巻囃子」を聴くときは(1)の再生ボタンを、「裏囃子」を聴くときは(2)の再生ボタンをクリックします。 花巻ばやしを止める場合は、停止ボタンをクリックします。再開する場合は、再生ボタンをクリックします。
- この花巻ばやしは、約1分間で再生が止まります。もう一度お聴きになる場合は、再生ボタンをクリックします。
※ 花巻囃子にあわせて繰り出される風流山車は、照明としてアセチレンガス灯を使用しています。
◆2014年(平成26年) 風流「義経八艘飛びの躰」見返し「一休さんの虎退治」
◆2013年(平成25年) 風流「安珍清姫 娘道成寺の躰」見返し「養老の滝」
◆2012年(平成24年) 風流「木曽義仲 倶利伽羅峠合戦の躰」見返し「トキ誕生」
◆2011年(平成23年) 風流「南部利直公 愛宕山に八幡寺建立の躰」見返し「延年の舞」
花北振興センターからのお願い
※運行写真をお持ちの方は、花北振興センターまでご提供ください。
◆2010年(平成22年) 風流「義経千本桜・錨知盛の躰」見返し「静御前別れの舞」
花北振興センターからのお願い
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